開運案内
まず護摩の火を受ける。次に先祖供養。あわせて水子供養。供養で先祖が落ち着けば、次はご自身がご利益をいただきます。
波切不動寺の四尊とは、不動明王、弘法大師、十一面観音、地蔵菩薩です。 本堂の内陣、向かって正面、須弥壇の中央に本尊の波切不動明王をお祀りし、右に十一面観音菩薩立像、左に遍照金剛座像をお祀りしております。
供養で先祖が落ち着いたら、次は天部の神さまを拝んで、ご利益をいただきましょう。
秘法 二座式供養法 波切不動寺では、一番の開運法として「二座式供養法」を行っています。 二座式供養法は、施主 (拝んでもらう人) に関わるすべての霊を、約2時間かけて供養する真言密教の秘法です。 二座式供養法では【前の座】と【後の座】の2回に分けて拝みます。 【前の座】では、自分の先祖だけでなく、縁のある霊、縁のない霊すべてを呼び出し、供養します。 次に【後の座】で、施主の先祖のために、拝みます。...
土水火は、私たちが生きていくうえで、必ず必要です。この3つの宝に失礼をすると、土水火が怒り、さまざまなことが起こります。 知らずに山を崩してしまった等は、土の障り。井戸や池を埋めてしまった等は、水の障り。火事の跡地にそのまま家を建ててしまった等は、火の障りにより、悪いことが続くことがあります。 「何をしてもうまくいかない」「やる気が出ない」「病気をしている」「泥棒に入られた」「争いごとが絶えない」...
開運鑑定で、時と所を知り得ることも、チャンスの時期を知ることもできるのです。また、凶運を変じて、開運することもできるのです。